種族名がストレートな理由 (KH3D)

今日の朝、目覚めてから十数秒足らずで、
『キングダムハーツ3D[ﾄﾞﾘｰﾑﾄﾞﾛｯﾌﾟﾃﾞｨｽﾀﾝｽ](以下：KH3D)』の
CMを観る事が出来ました!!
目覚めの良い朝です＾＾

以前も似たような事があったんですが、
自分は勘か本能か何かで目が覚めるんでしょうか(笑)
(“CMが流れるみたいやから起きろー”とか)←



ココからは『KH3D』に関する、野村さんのん他ビュー内容です。


・当初のパッケージイラストは、王様を大きく、ソラとリクは小さく描いていたらしいです。
しかし、パッケージに使いにくいことに加え、
タイトル画面でソラとリクが誰だか分からなくなった為、
現在のデザインに描き直したとの事です。

・天地が逆さまになっているイラストとキャッチコピー
「闇は光となり、光は闇に堕ちる」の関連など、
色々と考えてみての、あのイラストらしいです。

・パッケージイラストは、ある難易度で進めると見られます。
目を開いているものと閉じているものの2種類があり、
単に逆にしただけでなく、バランスも取り直しているとの事です。

・特典ARカードで仲間になるドリームイーターは3体の内ランダムで1体が手に入ります。
このドリームイーターはレアな存在ではありますが、
ARカードがなくても仲間に出来ますし、
すれちがい通信のリンクポータルでレシピが入手できる可能性もあります。

・ドリームイーターが仲間になるという新たな試みに挑戦したので、
ドナルドとグーフィーは仲間になりませんが、
彼らにはナンバリングで活躍してもらうみたいです。

・アビリティリンクは『キングダムハーツ バースバイスリープ』の
コマンドボードを違う形でやりたいというのが発端らしいです。
そこに『キングダムハーツ Re:コーデッド』や『キングダムハーツ 358/2 Days』の
システムをミックスしつつ新たに考えたらしいです。

・ドリームイーターの性格は4種類あり、立ち回り方がかなり違うみたいです。

・仲間になるドリームイーターは50種類で、ボス以外は全てブリード可能です。

・ドリームイーターにはプレイヤーが自由に命名できるので、
種族名はストレートかつ面白さ重視で名付けたとの事です。

・アンセムやゼムナスは度々現れますが、
彼らよりも銀髪の青年とアクセルがキーパーソンです。
終盤にシリーズ最長のイベントがあり、
そこでアンセムとゼムナスの正体などが明かされます。

・『トロン・レガシー』については、映画製作サイドの監修を受け、
シナリオについてはかなり指示を受けているらしいです。

・クリアまでの想定プレイ時間は約35時間で、
育成やミニゲームをやり込めばもっと長くなります。