今日は、『キングダムハーツ バースバイスリープ ファイナルミックス』の
シークレットエピソードの感想を綴りたいと思います^^
ネタバレになりますので、追記にて記します。
シークレットエピソードの最初は、
『キングダムハーツ バースバイスリープ』のシークレットムービーから始まりました。
モチロン日本語版とは違い、英語ボイスで流れるので、感情移入はそこまでしないから、
前みたいに泣かないだろうと思って観てたら…
やっぱり日本語版と同様に泣いてしまいました;;
涙腺が弱くなった状態でスタートしたんですが、
シークレットエピソードのムービーは、なんと!日本語ボイスなんです!
アクアが日本語を喋っているのを聞いて、涙腺が弱い状態の自分は、
「アクアが日本語を喋ってるー!(泣)」っとまた号泣してしまいました←
闇の世界を進んでいくのですが、闇の世界なので、
出現するハートレスのタイプは、“エンブレム”ではなく、
“ピュアブラッド”(シャドウとネオシャドウとダークボール)だけなんです。
(エンブレムタイプのハートレスは、元々人工的に作られたハートレスなんです)
闇の狭間という場所に行くと、赤い目の敵に襲われるのですが、
その敵は4足歩行のデカイ敵(多分ハートレス)でした。
とにかく分かる事は、そいつはアンヴァースではないという事です。
その敵を倒した後、アクアが歩いてたら、闇の世界で城を見つけて、
そこから場面が変わり、王様が闇の世界にいるシーン、
次にⅠのリクが心を失ったカイリとネバーランドにいるシーン、
ドナルドとグーフィーがトラヴぁーズタウンを歩いているシーン、
トワイライトタウンで、ハイネ、ピンツ、オレット、そしてカイリが幽霊屋敷前にいるシーン、
ポットで眠っているソラの前でディズ(賢者アンセム)が何かを調べているシーン、
ロクサスとシオンが歩いているところをリクが少し離れた場所で見ているシーン、
そして、若いころのゼアノートがデスティニーアイランドに居て、
振り向きざまに、ゼアノートのハートレス、ゼムナス、
そしてマスターゼアノートに変わるシーン、
パオプの実がなっている木に座っているソラが消えるシーン、
目覚めの部屋で眠っているヴェントゥスが消えるシーンがあってから、
「Birth By Sleep -Volume Twe-」が出てきて、シークレットエピソードは終了しました。
アクアが闇の世界で城を見つけた時のムービーの題名が、
「闇に落ちた世界」だったのですが、
もしかしたら、元々は闇の世界には無かったものなのでしょうか?
文章がごちゃごちゃしていてスミマセン;;
そして、ここまで読んで下さった方ありがとうございました!
[3回]
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