未発表の作品がまだあるらしいです

明日発売されるファミ通に、
スクエニ第1制作部関連タイトルのインタビューがあるんですが、
野村哲也さんのインタビューに寄りますと、
まだ未発表の新作があるそうです！
その作品が発表されるまでは、自分はすばせかの続編と信じておきます＾＾

色んな方々のインタビュー内容の中に、
自分が気になったファイナルファンタジー最新作の内容をまとめておきます。
(『キングダムハーツ 3D[ドリーム ドロップ ディスタンス]』については、
この後に投稿する記事にてまとめます。)

『ファイナルファンタジー ヴェルサスⅩⅢ』

・バトルのベースは、『キングダムハーツ』に近いものになっているらしいです。

・召喚要素があります。

・魔法は全員使えるますが、ノクトの存在が必須で、
　ノクトがいるから魔法が使えるという設定があるらしいです。

・ノクトの仲間の金髪の人はガンナーです。

・連携必殺技はないらしいです。

・難易度は高めです。

・「お前は王にはなれない」は、ノクトに向けられたセリフではないらしいです。

・続報は早くてもE3になるらしいです。

・ノクトはクールではなく普通の若者らしいです。
　(熱血漢でもない「俺は強い」みたいな感じらしいです)
　ですが、自分が思っているほど強くはなくて、
　強がりなのは、国のみんなを護ろうとしているからなんです。

 

『ファイナルファンタジーⅩⅢ‐2』

・他のキャラは意外な形で登場するらしいです。
　雰囲気が大きく変わるキャラもいるとの事です。

・ライトニングたちは本当に幸せになったのか？という疑問の結末を見せるらしいです。

・バトルは『XIII』のATBをさらに進化させたものになります。

・エトロが中心の話になります。

・インターナショナルの小冊子の後日談から話が広がり、
　『ファイナルファンタジーⅩⅢ』のエンディング後の
　グランパルスから物語が動き始めます。

・ライトニングの周りを舞っている羽は、
　より神聖な神の領域に近づいている象徴らしいです。


『ファイナルファンタジー零式』

・バトルのキーワードは「マジック・イン・アクション」です。
　武器もありますが、魔法が主体となるらしいです。

・12+2がプレイヤーが操るパーティです。

・『ビフォアクライシスFF7』をリアルタイムバトルに落とし込んだものを
　イメージしているとの事です。


『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』

・公式でクエストを配信するらしいです。

・「これ以上は無理なほど限界ギリギリまで詰め込んだので、
　もし次があるならハードが変わっているかも（笑） 」と仰っています。



『ファイナルファンタジー ヴェルサスⅩⅢ』のバトルのベースが、
『キングダムハーツ』に近いものになるらしいので、
どんなものになるのか、とても楽しみです！